東京・両国国技館で11日に行われた大相撲初場所3日目は空席が目立ち、チケットの売れ残り数が5118枚に上った。日本相撲協会広報部によると、1985年1月の初場所で現在の国技館に会場が移って以降、年3度の東京場所の1日の残券数としては過去最多。
野球賭博問題など相次いだ不祥事からの再生を図る大相撲だが、横綱白鵬関が独走していることもあり、あらためてファン離れが浮き彫りとなった。
これまでのワースト記録は昨年5月の夏場所2日目の4973枚だった。現在、国技館では約10500席が用意されているが、3日目は半分が空席だったことになる。
大相撲チケット5千枚売れ残る 国技館、ファン離れ深刻-北海道新聞[道外]