今冬の道内は、観測地点104カ所の平均累積降雪量が30日現在、平年比29%減の466センチにとどまり、3年ぶりの少雪となった。1月に局地的 な大雪に見舞われたため多雪の印象が強いが、シーズン全体では平年を大きく下回った。ただ、局地的な大雪の影響で、雪の事故による死者数は23人に上り、 過去最悪となった。
札幌管区気象台によると、昨年11月1日から今年3月30日までの累積降雪量は、札幌市が467センチ(平年比24%減)、旭川市が498センチ(同31%減)、函館市が353センチ(同10%減)、釧路市が77センチ(同51%減)など。
1月に大雪が続いた岩見沢市は、同月の降雪量が337センチ(同58%増)を記録したが、シーズン全体では616センチ(同20%減)だった。
今冬は3年ぶりの少雪 道内 事故死23人、過去最悪-北海道新聞[暮らし・話題]