北海道総合通信局は24日、アナログ放送は視聴できても地デジは映らない道内の「新たな難視聴地域」が4月末時点で1624地域、1万5804世帯に上り、このうち1048地域、5531世帯は対策が間に合わず、暫定的に衛星放送で東京キー局の放送を受信すると発表した。新たな難視聴地域は3月末で道内1609地域、1万5705世帯で、今後調査が進むことで増える可能性がある。  また、同日発表した2~4月に道内市町村で行った聞き取り調査結果によると、自治体によっては一人暮らしの高齢者世帯の地デジ化対応率は約6割にとどまっている。 道内の地デジ化 高齢世帯で対応に遅れ 6割にとどまる自治体も-北海道新聞[暮らし・話題]